血液をさらさらにしてくれるレシピを紹介します。
お茶
緑茶、麦茶、ウーロン茶、ほうじ茶など。
特に緑茶の渋み成分であるカテキンには抗酸化力があり、血小板の凝集を抑えて血液をサラサラにしてくれます。
黒豆
黒豆の黒い色素の成分は抗酸化作用をもつポリフェノールの一種であるアントシアニン系の物質で、血小板の凝集を抑制し、血栓ができるのを予防する効果があります。
ウーロン茶
緑茶のカテキンは肝臓の中で酵素とくっつくことにより、燃えやすい脂肪にするという作用があります。
しかし、ウーロン茶のカテキンは集合体となっていて(これをウーロン茶ポリフェノールといいます)分子量が大きいため、腸管から吸収されることはありません。
ではどのようにしてウーロン茶が脂肪を低下させるのかというと、脂肪は腸管の中で胆汁酸と一緒になって吸収されて血液に入りますが、ウーロン茶ポリフェノールはみずからが脂肪に吸着することにより胆汁酸が脂肪を吸着させるのを阻害するので、脂肪を体外に排出することができるのです。
また、ウーロン茶を飲むことにより、血糖値が上がりにくいとの研究結果もあり、食事といっしょに摂るのが効果的だいわれています。
中華や、油ものと一緒にのむともたれないですよね?
ブドウ
ブドウのポリフェノールは、果肉より果皮、種子の方が多く含まれている。また果皮には血液凝固抑制作用があって、特にレーズンを食べると効果的
最近はブドウの種類も豊富です。ロザリオビアンコ、皮のまま食べる女性の手の指を思わせる緑のピッコロビアンコ(レディースフィンガー)などがある。
ロザリオはおいしいですよ〜夏、秋がぶどうの食べごろ時期ですね。
赤ワイン
赤ワインの中には、フラボノイド、アントシアニン、カテキン様々なポリフェノールが含まれています。
これはワインを作るとき果皮や種子、それに果梗(カコウ。ブドウの房のジクの部分)も一緒に発酵にかけ、さらにオークの木の樽に詰めて熟成させるといった手順によるものです。
こうした過程で果皮、果肉、種子、果梗、さらには樽の木などから色々なポリフェノールが溶けだし、さらに熟成の間に緩やかな反応や結合を起こして、また別のポリフェノールが作り出されていきます。
100mlの赤ワインの中には200mg弱もの多量のポリフェノールが含まれています。
これらのポリフェノールには活性酸素を除去する働きがあります
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2007年11月28日
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