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2007年11月24日

ポリフェノールの種類2

ポリフェノールには、大きく分けて2種類あります。

フラボノイド系とフェノール酸です。
フェノール酸のなかにも細かく分かれていて、
クロロゲン酸
エラグ酸
リグナン
クルクミン
クマリン
などがあります。

どれもあまり聞きなれない言葉ですよね。

クロロゲン酸

クロロゲン酸とはポリフェノール類の一種でありコーヒーの独特の香りを形成する成分の一つです。

このクロロゲン酸は、ポリフェノールの特徴である抗酸化性を持っているほか、体内で発ガン物質の生成をおさえる作用があることが分かっています。

コーヒーを多く飲んでいる人に肝臓ガンが少ないといった調査報告もあるみたいです。

エラグ酸

エラグ酸は、赤ラズベリーに最も多く含まれており、イチゴやザクロなどにも含まれているポリフェノールの一種です。

エラグ酸は抗酸化力が強く、細胞の突然変異や発ガン物質を抑え、ガンを抑制する力を持っているそうで、
メラニンを作る酵素の働きを抑える作用があるため、日本では、美肌成分として化粧品に配合されています。
これは、女性には、うれしい限りですよね。

海外では、がん、心臓病の予防の可能性があるとして注目されているそうです。

リグナン

リグナンとは、ごまに特有な、リグナン骨格という特殊な構造をもつ微量成分の総称で、ごま油の中には0.5〜1%含まれています。

抗酸化作用が強く、老化防止、ガン予防、動脈硬化予防など酸化が関係しているいろいろな病気や不調への効果があるといわれています。


クルクミン

クルクミンは、ウコンの黄色を呈する色素成分で、ポリフェノールの一種です。クルクミンには、肝機能を助け、免疫力を向上させる働きがあるそうです

クマリン

クマリンは植物に広く含まれており、特にセリ科、ミカン科、マメ科、キク科には多く、パセリや明日葉、柑橘類は身近なものです。抗酸化物質のポリフェノール/フェノール酸系に分類される香り成分で、抗菌作用、エストロゲン様ホルモン作用、光感作促進注1、抗血液凝固などが知られていて、血栓防止薬として利用されています。

こうやってみてみるとポリフェノールには、ガン予防に効果があることが、多いですね。
posted by daidai at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ポリフェノールの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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